2017/10
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第9地区
第9地区1

  【第9地区】

  2009年 制作国/アメリカ、ニュージーランド

  監督/ニール・ブロンカンプ
  製作/ピーター・ジャクソン、キャロリン・カニンガム
  製作総指揮/ビル・ブロック、ケン・カミンズ
  脚本/ニール・ブロンカンプ、テリー・タッチェル
  音楽/クリントン・ショーター
  出演/シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド


K〉 お薦め度★★★☆
   南アフリカの人種差別を題材に被差別対象を異星人(エイリアン)に置換することで対象は変わっても
   異種間における排他的心理は不変だというメッセージを送りたかったのだろうか?そうなんだろうね?
   クリストファー・ジョンソン(異星人)が最後に残した言葉とヴィカスの未来がとっても気になってしまうのは
   次作アリ?ってこと?

   アカデミー賞4部門ノミネート 監督は新人 その場にいたという理由で監督の友人が主演を務めたという 
   台詞はアドリブが多く(というよりほとんどがアドリブらしい) 
   無名役者で揃えたこの映画、予算はハリウッド映画にしては低予算だというけどCGは意外と立派に仕上がってる
   全編199分 199分までもたせるのがいっぱいいっぱいだったのだろうと思わせるラストが惜しい感が拭えない
   巨大UFOが「インディペンデンス・デイ」を彷彿とさせるけど全編を通して特にたいした意味がないのはともかく
   完成度に期待するあまり、そもそも論というべきか、何故?の壁にどうしてもぶち当たってしまう
   それでも最近のこのタイプの映画にない仕上がりに満足

   CM以上とはいわないけど
   CM通りの映画です
 
  
J〉 お薦め度★★★
   ほしみっとぅですぅ。いや~おもしろかったです。おもしろかったですよ。B級映画としてはね?
   この映画は良くも悪くもB級映画なんです。だからアカデミー賞受賞作!!みたいな意気込みで
   観に行くと期待外れになっちゃいますね。なんかいい映画ないかな?おっ、これ観てみよ。ぐらい
   な気持ちで観ると傑作です。主役含め知らない役者さんが演じてるため、他の映画で出演した役と
   重なることもなく、脚本がなかなか面白いため、結構あっという間に観終わります。見どころとし
   ては…そうですね。やつですね。エビちゃんです。バルタン星人みたいなエビ。まあエイリアンな
   わけですが、今まで観てきたエイリアンや宇宙人のような凶暴さ、迫力さは全くありません。むしろ
   人間に支配されている弱々しさが愛しくもあります。初めはエイリアンという観点から見てしまいま
   すが、途中からは人間に支配されている弱者であり、人種差別問題を考えさせられるところが見どこ
   ろのひとつだと思います。また、CGを駆使した数々の機械や武器が現在の地球よりも発達した科学
   的要素を引き出しているため、トランスフォーマー的なアクションも見どころのひとつですね。とに
   かく仕上がりは良く、飽きさせないストーリー性、発想力やアドリブなどのアイデア性を重視した面
   白い作品になっています。強いていえばインパクト。印象に欠けるかなというところでほしみっとぅ
   ですぅ。


評価は10段階 1~5まで(0.5含)にしました
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